状況を整理してみる。

 ある程度情報収集した結果、自分以外にも結構失敗した人がいることを知り、少し安心しました(オイ(。_・☆\ ベキバキ)。慌てても仕方ないので、状況を整理してみようかと。
前提として、ファイルを解凍した中に入っていたtxtとpdfを確認。主にpdfを見ながら実施しました。一部の人は一度失敗しているようですが、私の場合は一度も失敗することなく、成功の画面が出たにもかかわらず死亡しました。
というわけで、txtにあった注意書に沿って当時の状況を思い出してみましょう。

2. バージョンアップを行う際は、パソコンとWS003SHの電源にご注意ください。

→どちらもACにつないで実施しているので問題なし

3. ご使用のパソコン動作が不安定な状態(フリーズする・リソース不足)でバージョンアップを行いますと、稀にRX410INが使用不可になる場合がございます。

→母艦のPCは、ここ最近はハングしたことはないです。リソース不足の表示も出たこと無いので、多分大丈夫。

4. バージョンアップを行う場合は、必ず通信を切断してから行ってください。

→これはどっちのことだろう? ZERO3の方は無線LANも切っていたのでOK、母艦のPCはADSL接続してましたが。

5. バージョンアップ中はRX410INやUSBケーブルを抜かないでください。

→はい、抜いてません。問題なし

6. バージョンアップ中はパソコンやWS003SHの電源をOFFしないでください。

→これもOK

7. 起動中の他のアプリケーションソフトは全て終了させてから行ってください。

→これが一番やばいかな。ZERO3側はGS PocketMagic++をはじめ幾つかのソフトが常駐状態だったし、PC側はブラウザとかTVとか色々動いてましたからね。

8. バージョンアップ中はバージョンアッププログラムの閉じるボタンやESCキーを押さないで下さい。

→これも問題なし

 うーん、やっぱりZERO3に常駐モノがあったのが悪かったのかな・・・。